08月28日付 日経新聞の報道「4大監査法人の経常益2.7倍・昨年度、不正防止業務が拡大」へのコメント：

ほう。すごいですね。

それと、国立大学が独立法人化をしたため
監査法人はビジネスチャンスだそうです。

この本のおかげで、
コロッケの外がさくさくで中がジューシーな
理由がわかりました。

彼女は、お料理出来ない人を責めず、
お料理で幸せになってもらいたい
というスタンスなので好きです。

08月19日付 朝日新聞の報道「「連覇」か「49年ぶり」か 20日の甲子園決勝」へのコメント：

連覇しました。
駒大苫小牧。

もう、あれから1年たつのですね。

決勝戦は、もう、北海道の夏休みは終わっています。
駒大の子も、甲子園が終了すると、
すぐ、授業ですね。

08月18日付 日刊スポーツの報道「東大出身の横浜松家、登録を抹消」へのコメント：
もう、抹消ですか。

今日は、岸本投手が先発で、虎に勝っています。

この人なら。自民公認でもおどろきません。

でも、小林カツ代さんや栗原はるみさんが
政界に進出したら、私は、倒れます。

それと、愛知4区はわたしの（以下略）

見て参りました。
いい映画でしたが、3時間は長かった。

映画の最後に、この映画のナレーション兼秘書
だった人が、「私はナチスドイツが、ユダヤ人を
排除し、虐殺されたことを知らなかった。
このことは、国連の裁判で初めて知った。
私は、終戦当時、22歳だったが、
若かったから無知でもいい。とは思えない。
ひどいことをしてしまったと思います。」
と語ります。

日本でも、このように戦争をきちんと振り返る人も
いると思うが、国際的には、国家賠償をしただけで
お茶を濁し、中国人に、奉天や靖国参拝について
憎悪を持っていることをわかっているのに
逆なでをするようなことをする。
確かに、靖国には英霊が奉っているだけと
いう意見があるのは、わかりますが、
そのようなことを断定するのなら、
中国に行ってきて、日中歴史教科書問題研究会に
でも行ってきて、共通認識を持ってもらえるように
はかればいいのでは？
でも、中国側は認めないでしょうね。
すると、日本は、「反日感情」と
中国を悪者にするのでしょうね。

ドイツでも、ネオナチ運動が起こり
他の民族を排斥するという若者が
出てきましたが、ドイツでは
表に出ないようになっています。

難しい問題ですが、私自身は、戦犯と言われる人
たちを公式の舞台に立たせるのはいかがなものかと
おもいます。
普通に生きるのはいいのですが、
公式の場にでて「あの戦争は大東亜戦争で、アジアを開放させる戦争であって、侵略戦争ではない。」
と堂々と言うことが出来る世の中に、今はなっています。
（東条英機のお孫さん）。
そりゃあ、戦犯の遺族はそう思いたいでしょうね。

08月08日付 日経BizTechの報道「札幌のスープカレーが東海エリアにも出店」へのコメント：

本当ですか。
どこだろう。

名古屋から、札幌に進出したものが
あると思いますが、
札幌から名古屋に進出したものは
あまりきかないので楽しみです。

08月01日付 日経BizTechの報道「NTTドコモ、3％減収も経費削減で4％営業増益」へのコメント：
私の知人が、ドコモに勤めているので、気になっていました。
彼女は、アメリカのワシントンDCで、携帯の違法ネット防止、
携帯の普及の研究をしたそうです。
今、日本で、携帯は市場過飽和で、携帯を持っていない高年齢層をターゲットにしている。

でも、高齢者は、「外出先に携帯を持つ必要はない。」
「うるさい」「緊急の時以外はかけたくない。」
「見張られているようでいやだ。」
等、新しいものを受け付けない様子。

うーん。NTTは携帯事業について、
全社を挙げて力を尽くしている。

ISDNのようにならないよう、
気をつけてもらいたいものである。

着信アリ、都市生活と病院という怖さを
味あわせようとしている作品です。

それと、心霊番組に対する批判をしています。
最近、超能力とか心霊という番組は
少なくなりましたね。

本当に、ぴたりとなくなり、
テレビは、だらだらと
トーク番組とグルメと情報番組、
スポーツに再放送番組の
人畜無害な存在になりました。

DVD バンダイビジュアル 2005/06/24 ￥3，990 名匠・黒木和雄監督が『TOMORROW　明日』『美しい夏・キリシマ』に続く戦争レクイエム三部作完結編として、井上ひさしの同名戯曲を映画化したヒューマンドラマの秀作。取り組んだ原爆投下から3年後の広島、愛する者達を一瞬の閃光で失い、自分が生き残っていることに負い目を感じ続けている美津江（宮沢りえ）の前に、原爆資料を収集して…

めちゃくちゃ良かった。
お芝居では、父娘の二人芝居らしいが、
映画では、木下さんという恋人未満の
役に、浅野忠信さんが出演している。

父役の原田芳雄さんが、一寸法師広島版を
話しているときが、本当に迫力がありました。

ウイル愛知で映画を見ましたが、
最近は、すごくきれいなところで
とてもいい映画を見ることができて
良かったと思いました。

今度は、名演小劇場で、「ヒトラー」の映画を見に行きます。

ISBN:477002732X 単行本 講談社インターナショナル 2001/06 ￥1，785

彼女は、GHQの憲法草案起草者として
唯一の女性であり、法律家でもない
彼女が、憲法草案を作成する際のみちのりを
書いてある。

彼女は、戦前の日本の女性がとても勤勉なのに
ほとんど無権利状態でおかれ、相続権も財産権も
なく、契約も結べない状態だったことを知っていた。
そこで、日本の女性が、男性と同じだけの権利を
もてるように、保険や年金、児童手当、等、
社会保障、社会福祉のためにきめ細やかに
条文を作ったそうです。

しかし、他の法律家から、「ベアテ憲法や法律にこんな
細かいことまで作成できないよ。」と
かなりの条文が削除されたという。
そして残ったのが、「憲法14条と24条」であるという。

ところで憲法改正論者は9条のみならず、
14、24条まで改正もしくは削除をはかっているという。

私は、この映画作成者の日本国憲法は、押しつけではない
大切な贈り物という意見に賛成です。

DVD 東宝 2003/03/21 ￥6，300 無気力な日々を過ごしてきた公務員の渡辺（志村喬）は、ガンで後半年の命と知らされ、恐れおののき、嘆き悲しんだ末、市役所に懇願する人々の願にこたえて公園を作ろうと努力していく…。 黒澤明監督が、人間の尊厳を高らかにうたい上げたヒューマン・ドラマの傑作。そこにはどんな者であれ、人はここまで高められるのだという希望と…

中日新聞で、生きるのリメーク版が計画されている
とのことでした。
キャスティングはいったいどうなり、脚本はどうあんるのでしょう。

志村喬さんの迫力とテイチクレコードにスカウト
されるだけの歌唱力。でも、普通のオーラも出せる。

名優を捜し出すのは大変そう。

Q5は、はかせさんとG-darkさんとmusicさん、ゴジちゃんさん
とノアさん
にお願いしてもよろしいでしょうか。
この人選は、映画と音楽に興味がありそうだと思ったからです。