腹筋運動をしているのに、おなかの脂肪は
落ちません。

学生の頃は、157センチ、45キロ。
ウェスト60センチ。で、体脂肪率18%を
誇っていたgatapy.
「美人じゃないけれども、背も低くてモデル体形では
ないけれども、細いもんね。ただ、もっとウェストも
太股もやせたいな。下半身太りだからもっと
やせたいな。」
と思っていたのに。

おばんになったせいか、体重は55キロ。
体脂肪は25%に近づいている。

もう、やだ。中年体形は。
あと、5キロやせます。
美術館でコンサートをすることは難しい。

展示物の保護とアーティストの表現の自由は両立は
非常に難しい。
英会話学校の先生が、日本の女性はみんな
ルイ・ヴィトンを持っていて個性がない。
これでは、みんな同じに見えてしまうと
おっしゃっていました。

こんな高価なバッグは、金持ちしか持たない
ものなのに、日本では若くて収入がないものまで
持っていると、嫌っていました。

ルイ・ヴィトンが悪いのでは無いのに
可哀相だ。
乗ってみました。試乗会で。

車高があって、この車のそばに立つと
私の方が背が低い。
スピードメーターも250?がでるように
なってる。
すごいけれど怖い。

かっこいい車で乗り心地が良くて
本当に感激しました。
昨日、ロビンソン百貨店の店員に、大きな蝶ネクタイと
金色のタキシードを着ていたことを、とがめられ
ご立腹でした。
そして、昨日でその事件から1週間になるにも関わらず
謝罪の言葉がないことに非常に許せないようでした。

そのよっちゃんは、お気に入りのタキシードと
蝶ネクタイと自分のポスターとヨッチャンコール
の言葉入りの営業ツールを持って、コールセンターの
講習にいらしゃった。
講習の先生にご自慢の衣装と自分の曲名入りの
ポスターをお見せしてご満悦。

ところで、よっちゃんは1舞台2万円で歌う
ぐらいすごいそうである。
コールセンタの講習では「僕はどうしてここにいるのだろう。」
とおしゃっていました。

ところが、派遣会社に来ていた若い茶発の女性が
「あっ、よっちゃんだ。よっちゃん楽しいよね。
 あってみたいよね。一緒に講習を受けたいよね。」
と興味津々。

非常にうれしそうなよっちゃんでした。

ちなみに、よっちゃんは私のことを
お気に入りみたいでした。

周囲の方は、私のことを褒めてくれました。

なんか、あっという間の講習でした。
よっちゃん旋風をおこしてください。

いずれよっちゃんは、北島三郎さんのように
売れているのか、このままうもれてしまうのか
非常に気になります。
伝説の名人坂田三吉師匠の物語です。

ちなみに、あほの阪田とは坂田違いです。

もっと違いますね。

とても、感動的な話です。

三度の飯より将棋が好きな三吉。
しかし、内職の草鞋づくりも、
眼病のためろくろく出来ず、
お給金をもらえず、草鞋も突き返されてしまう。

そんな三吉だが、将棋は滅法強かった。
町の将棋仲間では歯が立たないため、
関根七段と相手してもらうことと
なった。
三吉は、勝ったかのように見えたが
規則違反で負けとなる。
このとき三吉は、関根名人をライバル、
いや、敵とみなして、職業棋士をめざす
こととなる。

私は、敵というのは、規則という目に見えない
権力の拘束、金、名誉、それらをすべて
手に入れている関根名人に対してだと
思います。

これに対して、三吉は純粋に将棋好きで
勝つだけではなく、完全な将棋を
目指して頑張ってきた。
そして、暮らしは良くなく、
妻小春は子どもと心中しようと
したくらい、貧困である。
家には、蒸気機関車の煙や音が
は入り、下町長屋の天王寺の家からは
通天閣がよく見える。
本当に対称的な二人です。

最後の小春に対する電話のやりとりが
寂しい。
手には、三吉が将棋を辞めるために
燃やそうとしたが、燃えなかった
王将の駒が手に残されていた。
これが、守り神だったという言葉を
小春は言い残して逝った。

けれども、心を通わせた二人は
ご立派。

わたしにとって、こんな夫婦は
理想だけれども、
なることは出来ないなあと
思いました。
北海道には、みよしののぎょうざがある。
大阪には眠眠のぎょうざがある。

餃子の王将もある。
そして、551のほーらいも。

そして、餃子の王将でコックをしながら
労組を組織した人がいる。
人望があるんですよね、たぶん。
普通は、密告されて首かもしれないのに。

ところで、餃子の王将は若い頃は食べました。
凄く量が多く、あのラー油が好きでした。
チャーハンもおいしいし、酢豚もおいしかった。
8分間で料理と言うことは、下準備ができているからだと
思います。

ところで、今は油っこくって駄目です。
おい。今まで20℃ぐらいあった気温が
一気に13℃に。すごく、寒くなったせいか
風邪をひく人が多い。

ところで、ラジオのパーソナリティーが
「気温13℃で寒かったから、ストーブを
付けた。」とのこと。

おいおい。道産子。寒がりすぎないか。

京都では、おこたもストーブもほとんど入れません。

気温0度の時でもおこただけでした。

本当に、京都人は食べものと肌着だけで
あの底冷えを乗り切っていたと思うと
辛抱強いなあと思います。

暑さに対する工夫は、凄く町屋はしていると思う。
けれども、寒さ対策は掘り炬燵しか知りません。

もっと、建築のことも知りたいです。

9月お月見

2004年9月29日 趣味
月見でした。

キレイでした。
日本食レストランなのに、
竜という書があり、
穴子の上に白ごまがかかっていました。

酒もへんだし。

ニューヨークとかアトランタの方が
良かったよ。
ウナギのかばやきもあったし。
本当に凄かった。
電車の窓ガラスに雨の水滴がついていました。

外の景色が見えなくて楽しくありませんでした。
すると子どもが、
「流れ星だよ。」
といいました。
ただ単に、水滴が流れただけなのに、
嫌な雨もいい気分になりました。
ホーム&キッチン タイガー 2000/08/21 ¥27,825 ●コンパクトボディで「むす・つく・こねる」の1台3役 ●コシと粘りが違う「ディンプルフッ素加工のうす」 つき上がったお餅もより取り出しやすくなった ●自家製みそが手軽に作れる「みそ羽根」つき ●計量カップ、のし棒、蒸し台、みそ羽根つき

昔は石臼の餅米を杵でついていました。
便利ですね。
うちの家にあります。
温湿布をしながら電気で動かします。
気持ちいいです。
初めてみました。

どんな種類があるのかなあ。

楽天で見ておもしろそうと
思いました。
かっこいい。
昔スイミングスクールに行って鍛えていたときの
ことを思い出すわ。

こういう水着は、モデルよりも
鍛えた人の方が似合う。

モデルだとぶかぶかだし、
嫌らしい感じになるけれども。

近所に温水プールもあるので
体を鍛えようかなあ。
京都時代は、甘味処が好きでよくいってたな。

ぜんざいは熱いというイメージがあるけれども、
そんなことは無いのよ。

コンブと一緒に食べるとサイコー。
おいしいです。

専業主婦になってから、ゆったり過ごすことが
できるようになり、午後は、英語の勉強をしたり、
歴史の勉強が出来るようになり、本当に精神的に
安定してきました。

勉強のお供に、自然に囲まれた大地のなかで
マフィン片手に、紅茶を飲むのがいいのです。

イギリス紳士ぽくていいのです。

この紅茶は、大学時代の先輩が送ってくださいました。
まじで咲いてるんですよ。
紫陽花が。

蓮の花も咲いてますしね。

びっくりです。
過ごしやすいですよ。
札幌では、コスモスが咲いています。
真夏日が続く北海道なのに、
秋の花が咲くのです。

その隣に、紫陽花の花が咲いているのです。
日向では駄目ですが、日陰では、元気です。

ちょっと、不思議な感覚です。
とうとう、選手会がミザンガを発売することに
なりました。

選手会ホームページに、掲載されていました。

早いホームページでは、8月9日から発売されるようです。
わーいわーい。

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