ここのは本当においしい。

お茶の香りが非常にします。

ところで、江戸時代、お茶屋さんは
将軍の接待をしていました。

そのとき、「おいしい。」といわれることは
当然。

まずいと切腹をしなくてはならず、
いつも、短剣を持って、覚悟の上で
お茶を石臼で挽いたそうです。

今、日本人は、コーヒー豆を挽きますが
お茶は挽きません。

でも、お茶を挽いてみるのもいいかもしれません。

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