DVD 紀伊國屋書店 2005/06/25 ¥6,300 イタリアで統一戦争が起きていた1860年の春、シチリア島で山猫の紋章をあつらい300年の栄華を誇るサリーナ家のドン・ファブリッツオ公爵(バート・ランカスター)は貴族支配の時代がまもなく終わろうとしていることを自覚しつつも気丈に振舞い続ける。やがて騒乱が終わりを告げ、公爵は甥の(アラン・ドロン)と(クラウディア・カルディ…

ともかく、長かった。
舞踏会のシーンが多かったので、
スゴイ貴族って教養もあり贅沢だったのね。

ラストシーンの公爵の一人で歩くシーン
切なかった。
甥の幸せを願えば、自分の時代も終わる。
それにもかかわらず、かっこよく
甥の結婚を認め、舞踏会を開くなんて素敵。
アランドロンがあまりかっこよく見えなかったのは
なぜでしょう。

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