東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
2006年11月7日 読書
11月4日(土)川澄祭でトークショーが
ありました。
夫に「リリー・フランキーが大学に来るよ。」と
言うと「外国人?」という返答が。
やっぱり、あんたは浮世離れしている。
リリーさんの本が売れていることと、
「東京タワー」はリリーフランキー氏の
自叙伝で、映画化すると主人公は大泉洋さんが
やるんだよ。と説明。
もちろん、日本人であることも説明した。
納得してもらえた。
ところで、リリーさんは放送作家でもあり
聴衆参加型で話が進んでいった。
けれども、面白いだけの話だった。
この本は、よくある話なので、
普通の人が読んでもわかりやすく
感性重視では無いと思います。
でも、こんなにできたおかんはいません。
こんなに、留年もして借金をしている子のために
パートをしてくれる人はいないですよ。
そりゃあ、感謝して当然でしょう。
ありました。
夫に「リリー・フランキーが大学に来るよ。」と
言うと「外国人?」という返答が。
やっぱり、あんたは浮世離れしている。
リリーさんの本が売れていることと、
「東京タワー」はリリーフランキー氏の
自叙伝で、映画化すると主人公は大泉洋さんが
やるんだよ。と説明。
もちろん、日本人であることも説明した。
納得してもらえた。
ところで、リリーさんは放送作家でもあり
聴衆参加型で話が進んでいった。
けれども、面白いだけの話だった。
この本は、よくある話なので、
普通の人が読んでもわかりやすく
感性重視では無いと思います。
でも、こんなにできたおかんはいません。
こんなに、留年もして借金をしている子のために
パートをしてくれる人はいないですよ。
そりゃあ、感謝して当然でしょう。
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