DVD ポニーキャニオン 2001/11/21 ¥5,040 1958年2月、日本の南極観測探検隊は急遽(きゅうきょ)帰国の途に着くことになり、そのときのアクシデントで15匹の樺太犬を置き去りにせざるを得なくなることに。しかし、それから1年後、再び隊員たちが南極に戻ってきたとき、そこには苛酷な自然の中を生き延びていた2匹の犬、タロとジロの姿があった…。

23年前にドラマ化された映画を
テレビで再放送していました。
(これ多い。地上波はこれがあるからうれしい)。

北大の地質学教室とか京大の理学部の教室が
懐かしい。
それと、夏目雅子さんも。

ただ泣けたのは、利尻から来たリキを
高倉健さんが死んだときの状況を説明したときの
飼い主の女の子の泣き顔と犬小屋の花を見たときでした。

でも、新しいリキは利尻島で元気に
生き延びました。

今、南極物語が映画化されると
動物虐待ということが問題になって
映像化できなくなるかもしれないですよね。

コメント

nophoto
Ganesh
2014年5月31日12:46

That’s what we’ve all been waiting for! Great potsnig!

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