90年代のプロ野球を読みました。
イチロー、松井秀喜、井口、長谷川、
谷、松中、斉藤和巳等、きら星よ。
松坂も含まれていて、ただ者では
無いことがわかる。

ルーキー評価もかなり高く、
やはりプロ野球選手の潜在能力の
高さがわかる。

その末席に、三浦大輔横浜のエースが。

私は、この人が、まさか、エースに
なるとは思いませんでした。
が、「目標は、沢村賞投手になることです。」
というビッグマウスが。
今期12勝あげた三浦くんなら出来そうな気が。

それと、斉藤和巳君の童顔は笑えた。
でも、評価はすごくて、
「高卒ルーキーで143キロの球速は見物。
 将来的には150キロを出す可能性大。」
ですって。すごいね。
好きな女性のタイプは「好きになった人が自分の理想の
タイプ」とのこと。
今時だねとの評価ですが、本当ですか?
だいたいどんな人でも、理想のタイプは
好きになった人で、タレント名は、
そのときのはやりで変わるのでは?
今、和巳君の好きなタレントは
「上戸彩」ですけれど、
これも適当。
彼は、亭主関白のように見えながら
実は奥さんと子どもに頭が上がらないはず。

これは、三浦大輔君も同じ。
彼の場合は。「変化球が多彩ですごい。」
という評価で、やっぱりすごい人です。
好きなタレントは当時は「千堂あきほ」
です。
時代感じますね。
この人は、結婚した相手は、同じ高校の先輩だ
そうです。

近年、アナウンサー、タレント、女優、歌手、アイドル等
華やかな世界の人と結婚される人が
増えていますが(プロ野球選手は出会いがないのかも)
この二人は、普通の人と結婚しているところが
いいのです。

始めから鳴り物入りの選手もいいけれど、
苦労した選手もいいな。

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