大きな玉ネギの下で~story of ’85~
2005年5月26日 読書
懐かしい。
玉ネギは東京武道館と言うことも
千鳥ヶ淵、早稲田、という地名を
名前しか知らなかった中学生時代。
この歌が売れたとき
いい意味でも悪い意味でも
元気があり夢があったように
思うのは私だけだろうか。
あのころの拝金主義やタカピーな
態度はなじめませんが
今の社会的ひきこもり状況を
脱却するには、もっと
会社員が元気になるための
理念が必要だと私は思う。
私たちは、高度経済成長期後の
オイルショック時代の生まれなので
「人並み」の生活は、自明の理なのです。
その後、なんかかんか不況があっても
将来の不安感があっても、
なんとかなるものと思っているみたい
なのね。
でも、これもいずれ理想とされてきた
社会が崩壊することは、歴史の必然なので
いままでよかれと言われていた
安定して一億総中流という社会は
徐々になし崩しになるのではと
思います。
玉ネギは東京武道館と言うことも
千鳥ヶ淵、早稲田、という地名を
名前しか知らなかった中学生時代。
この歌が売れたとき
いい意味でも悪い意味でも
元気があり夢があったように
思うのは私だけだろうか。
あのころの拝金主義やタカピーな
態度はなじめませんが
今の社会的ひきこもり状況を
脱却するには、もっと
会社員が元気になるための
理念が必要だと私は思う。
私たちは、高度経済成長期後の
オイルショック時代の生まれなので
「人並み」の生活は、自明の理なのです。
その後、なんかかんか不況があっても
将来の不安感があっても、
なんとかなるものと思っているみたい
なのね。
でも、これもいずれ理想とされてきた
社会が崩壊することは、歴史の必然なので
いままでよかれと言われていた
安定して一億総中流という社会は
徐々になし崩しになるのではと
思います。
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