アメリカのスーパー

アメリカのスーパーは、24時間営業である。
日本のスーパーが午後9時に閉まるのは
中店舗小売業規制法があり、
時間や店舗面積の規制、等があるからです。

アメリカはウォルマートとクロガーという
二大スーパーマーケットがあって、
クロガーは凄く、品揃えもいいです。
ただし、地域によってはクロガーが
無いところもあります。
スパイスや肉の品揃え、鮮度も抜群です。

水のリフィルもあって、一度
タンクを買えば、つめかえればいいのです。

袋は回転式の袋でリサイクルされた
ビニール袋に入れます。

ところで、ゴミは燃えるゴミも
燃えないゴミもtrashとして
捨てます。

車で来て、カートをそばに置いて
車に直接出し入れ出来るので
非常に便利です。

日本人の駐妻は、日本人同士で連むので
お子様がいらっしゃる場合は、
先生と英語で話しないといけないし
保護者の方と話さないといけませんが
基本的には、日本語しか話さないです。
英語をはなさるようになりたかったら
大学の付属の語学学校に3000ドル
ぐらい（半期でこれ。でも、4駒全部とって
学生ビザを取れば、身分は保障される。
学校によってはTOFELの勉強もしている方も
います。全然英語の出来なかった中国人の
奥さまがTOEFL550までいき、後は
大学受験資格を得るための勉強中という
事例もある。）

スーパーの話からそれたが、
クレームで英語を話す機会が
多かったです。
打ち間違いが多いのです。

間違い探しだ。