コールセンター講習に来ていた個性的な男性。
2004年10月28日 就職・転職
コールセンターの講習会に来ているある男性。
演歌が好きでいつも自分のポスターと宣伝用
の道具を持ち歩いている。
それはいいのだが、彼はコールセンターの
先生の話をまったく聞いていない。
いや、聞いているのだが全然意味を
理解していないのである。
そう、自分の価値観というバイヤスを
通して理解するのである。
例えば、「白い大きな車」と先生がおっしゃった
にも関わらず、「ベンツ」ということに
なっていました。
そして、車のナンバーは、先生のおっしゃった
ナンバーではなく、自分の車のナンバーを
言っていた。
それと、ロールプレーでも役柄のことを
読んでおらず、勝手に彼が独自の世界を
作って話をするので、混乱していまいました。
例えば、ダイレクトメールが届いていないのに
届いていることになっていて、注文をしようとしたり、
人の注文を受注する役で、注文をしていないのに
自分が好きだからという理由で、松阪牛を
注文したことにしてしまうのである。
こんな凄い人始めて見ました。
そんな講習も明日でおさらばだ。
演歌が好きでいつも自分のポスターと宣伝用
の道具を持ち歩いている。
それはいいのだが、彼はコールセンターの
先生の話をまったく聞いていない。
いや、聞いているのだが全然意味を
理解していないのである。
そう、自分の価値観というバイヤスを
通して理解するのである。
例えば、「白い大きな車」と先生がおっしゃった
にも関わらず、「ベンツ」ということに
なっていました。
そして、車のナンバーは、先生のおっしゃった
ナンバーではなく、自分の車のナンバーを
言っていた。
それと、ロールプレーでも役柄のことを
読んでおらず、勝手に彼が独自の世界を
作って話をするので、混乱していまいました。
例えば、ダイレクトメールが届いていないのに
届いていることになっていて、注文をしようとしたり、
人の注文を受注する役で、注文をしていないのに
自分が好きだからという理由で、松阪牛を
注文したことにしてしまうのである。
こんな凄い人始めて見ました。
そんな講習も明日でおさらばだ。
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