愚かな私。自分のことでクーリングオフ。
2004年6月14日 日常自分でも情けないことであるが、某多言語CDをクーリングオフの
手続きをしてきました。
そこの団体は、普通なら書くクーリングオフの方法を書面で
示さず、私は、本当に自分で書面を考えて、消費生活センターに
持参した。
すると、少しだけ訂正しただけで、書面は作成できた。
クーリングオフの期日も守っているし、相手側は、クーリング
オフのことを、書面で示していないのだから、書類の不備で
20日あるのだけれども。
今後、相手側の非営利企業が対応するのか、待つのみである。
私自身、あの程度の教材で、多言語が身に付くとは
思わないし、高額すぎると思っていました。
それなのに、自分で失敗したのは、
営利・非営利問わず、心の闇やコンプレックスを
付かれたのだと思う。
札幌での孤独な生活。
そりゃあ、世間話はしますよ。
でも、ほんとの意味で、本音を語ることが出来る人がいなかった。
この経験から、
人間関係はお金では買えないものと言うことが
身にしみて分かりました。
少し、辛い体験でしたが、いろいろ学ぶところも
ありました。
手続きをしてきました。
そこの団体は、普通なら書くクーリングオフの方法を書面で
示さず、私は、本当に自分で書面を考えて、消費生活センターに
持参した。
すると、少しだけ訂正しただけで、書面は作成できた。
クーリングオフの期日も守っているし、相手側は、クーリング
オフのことを、書面で示していないのだから、書類の不備で
20日あるのだけれども。
今後、相手側の非営利企業が対応するのか、待つのみである。
私自身、あの程度の教材で、多言語が身に付くとは
思わないし、高額すぎると思っていました。
それなのに、自分で失敗したのは、
営利・非営利問わず、心の闇やコンプレックスを
付かれたのだと思う。
札幌での孤独な生活。
そりゃあ、世間話はしますよ。
でも、ほんとの意味で、本音を語ることが出来る人がいなかった。
この経験から、
人間関係はお金では買えないものと言うことが
身にしみて分かりました。
少し、辛い体験でしたが、いろいろ学ぶところも
ありました。
コメント