自分でも情けないことであるが、某多言語CDをクーリングオフの
手続きをしてきました。
そこの団体は、普通なら書くクーリングオフの方法を書面で
示さず、私は、本当に自分で書面を考えて、消費生活センターに
持参した。
すると、少しだけ訂正しただけで、書面は作成できた。
クーリングオフの期日も守っているし、相手側は、クーリング
オフのことを、書面で示していないのだから、書類の不備で
20日あるのだけれども。

今後、相手側の非営利企業が対応するのか、待つのみである。

私自身、あの程度の教材で、多言語が身に付くとは
思わないし、高額すぎると思っていました。

それなのに、自分で失敗したのは、
営利・非営利問わず、心の闇やコンプレックスを
付かれたのだと思う。

札幌での孤独な生活。
そりゃあ、世間話はしますよ。
でも、ほんとの意味で、本音を語ることが出来る人がいなかった。

この経験から、
人間関係はお金では買えないものと言うことが
身にしみて分かりました。

少し、辛い体験でしたが、いろいろ学ぶところも
ありました。

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