O商科大の研究室の人と、企業の法務部の人と英訳した。

同じことばなのに、イギリスの弁護士とアメリカの弁護士
とは使う言葉が違うこと、
そして、似たようなことばでも意味が違うことです。

法務部の人は、債権者や原告Xや被告Yといわれても、
難しいと思う見たいです。

売買契約でも、売り主の権利って何ですかという感じでした。

やっぱり、法律用語は現実と合わないのですね。

もちろん答えは、「代金支払い請求権」なんです。

でも、難しいし、英訳だから四苦八苦。

疲れたけれども、有意義でした。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索