03月24日付 日経新聞の報道「国連人権委、イスラエル非難決議を協議」へのコメント:
国連の決議は妥当である。
しかし、アメリカの行動は矛盾していると思う。
アフガニスタンの場合は、ビンラディンの仕業と断定して
攻撃し、イラクの場合は、核査察と称して、攻撃した。
イスラエルの場合は、パレスチナ原理主義指導者ヤシン師
を暗殺したにもかかわらず、何の声明も出していないことである。
アメリカが、イスラエルという国を建国したという経緯があるにしても、「絶対にテロを許さない。」と思うのであれば、
何らかの対応をすべきである。
アメリカは、自国の利益しか考えない、エゴイズムな国だという
ことが解りました。

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