DVD パイオニアLDC 2000/11/24 ¥4,700
私は、映画サークルでこの映画を見た。
もう少し語学ができれば、もっと内容を詳しく知ることができただろうに。
というのは、おじいさんはロシア語で、コーリャは、
ウクライナ語ではなしている。

このことは、ロシア語は社会主義を押しつける象徴
としてたとえられ、コーリャは、なかなかおじいさんに
なつかないのである。

しかし、不器用なおじいさんとコーリャが心を通わせる場面が
すてき。

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