私はタイで、観光もしたのだが、シルパコーン大学で
国際薬学生科学会という英語で、薬剤師として社会に出きることとはという真面目なことを考える会である。

今回は、タイの学生が主催してくれた。

みんな薬剤師に対して、思い入れのある学生達であり、真面目に教授の講義を聴いていた。英語でディスカッションをしていた。
もちろん、日本の学生もですよ。
すごい。

彼らは遊ぶときは遊ぶけれども、(民族衣装を着たり、音楽を
聴いたり、わいがやがや討論したり。滅茶苦茶活発。)
やるときはやる。

この姿勢を学んだような気がする。

ワークショップも楽しくて、薬用植物とかウコンのハンド
クリームを作って遊んだ。
楽しかった。

もし私が薬剤師だったら、もっと話すことが出来たのにと
思います。

ところで、私の取った資格行政書士は、既に代書屋の域を脱皮し
経営コンサルタントや法律相談や予防法務のことをしている。
はっきり言って、腕さえ良ければ、弁護士でなくともできることである。
もちろん、刑事弁護や訴訟代理権はないが、そのうち行政書士も
司法書士もということになりそうである。

病院も今までは、医師のみが権限を持っていたが、
これからは、薬に関しては薬剤師も権限を持つように
なるかもしれない。

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