庭(ポプラ)

2004年2月13日 音楽
ポプラ並木を初めてみた。
札幌に来て、初めて。

夏なのに、雪のように舞う
ポプラの綿毛。

その綿毛を見て、孤独より遠くふさぎ込んでいた日々。
と、遊佐未森は歌うのである。

ポプラ。幻想的に見えるポプラ。

けれど、孤独だともっと、内省的にさせるポプラ。

奥の深い木だね。

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