05月12日付 朝日新聞の報道「牛肉買い上げ、96%がハンナン系 大阪の2団体申請分」へのコメント:
ハンナンは、日ハムの牛肉偽装事件時に、肉を焼いて
証拠隠滅を図っていた。
このようなことができるのは、ハンナンが部落解放同盟つまり
部落差別という事実をでっち上げ、その利権を得ている集団だからである。

部落解放同盟は、差別落書きを自分で書きながら、
「ほら、未だに部落差別がある。」
と、市から恫喝まがいのことをしている集団なのである。

そして、自分たちの都合の悪いことになると
言い逃れに徹しているのである。

このような集団に検察がメスを入れることができたことは
本当に凄いことであり、幸運も重なっているとしか
言いようがない。

どこまで、検察が捜査のメスを入れることができる
のか楽しみです。

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